山口洋子の通販在庫

            

ザ・ラスト・ワルツ―「姫」という酒場 (文春文庫)

価格:767円 新品の出品: 中古品の出品:436円
コレクター商品の出品:115円
カスタマーレビュー
V56年、銀座にクラブ「姫」がオープンした。以来、多くの有名人がホステスたちと杯を重ねた。ママだった山口洋子が振り返る華麗なる夜
いなむらの火 (いのちを守る防災かみしばい じしん・つなみ・たいふう)

価格:2,376円 新品の出品:2,376円 中古品の出品:6,621円
コレクター商品の出品:200円
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グラグラッ、ゴゴーッ…。地震にあった庄屋の儀兵衛が海岸から沖へ目をうつすと、海の水が沖へ沖へと引いていき、みるみる海岸には砂原が広がり真っ黒な岩があらわれてきた。「津波がくる…!」実話を基にした物語。 1854年、和歌山県のヤマサ醤油7代目当主、濱口儀兵衛が実際におこなった行動をもとに、明治の文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が短編集のなかに物語を書いて儀兵衛のことを紹介。その後、ひとりの教員が子ども向けに書き改めた物語が「稲むらの火」として1937年から1947年まで小学国語読本に掲載され、多くの子どもたちに感銘をあたえた。今回の紙芝居は、ラフカディオ・ハーンの物語が基になっています。
演歌の虫 (文春文庫)

価格:823円 新品の出品: 中古品の出品:738円
コレクター商品の出品:750円
カスタマーレビュー
第93回(昭和60年度上半期) 直木賞受賞
演歌の虫 (文春文庫)

価格:2,592円 新品の出品: 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:115円
カスタマーレビュー
演歌歌手を育てて世に出すことに情熱を燃やすレコード会社のディレクターの夢と挫折を、冷めているようで暖かい女性作詞家の眼で描く「演歌の虫」、毎日美しく髪を結っては旦那が訪ねて来るのを待ち続ける老芸妓の心境を淡々と描く「老梅」の第93回直木賞受賞作2作のほか、だめな男に金を貢ぐのをやめられない女の心理をおそろしいほど正確に描く小説「貢ぐ女」、プロ野球選手とポルノ女優のしがらみを生々しく描く「弥次郎兵衛」を収録した著者会心の短篇集。
山口洋子の男というもの

価格:2,160円 新品の出品: 中古品の出品:1,230円
コレクター商品の出品:18,900円
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男と女の“愛”と“性”における本性・本音をズバリ抉り出す。
生きていてよかった―愛、孤独、不信、絶望の果てに (マイ・ブック)

価格:1,674円 新品の出品:4,844円 中古品の出品:498円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
病に倒れ、その後、更年期うつ病に見舞われ、死にたい死にたいで暮らした投薬とリハビリの日々。今、見事に蘇った作家・山口洋子が病むということ・老い・死・生きる意味をはじめて赤裸々に綴った渾身のエッセイ。
アンソロジー ビール

価格:1,728円 新品の出品:1,728円 中古品の出品:528円
コレクター商品の出品:233円
カスタマーレビュー
アンソロジーシリーズ第4弾 「食」をテーマに編んだアンソロジーシリーズも、おかげさまで、カレーライス、お弁当、おやつに続く第四弾となりました。今回は、趣きをガラリと変えて「ビール」をお届けします。暑い夏を迎える季節にグイッと一杯。名文家たちの「ビール」について熱い思いを飲み干してください。
アフタヌーン 2016年4月号 [2016年2月25日発売] [雑誌]

価格:1,620円 新品の出品: 中古品の出品:1,267円
コレクター商品の出品:560円
カスタマーレビュー
アフタヌーン4月号、表紙&巻中カラーは今号より新章突入となる『ヴィンランド・サガ』(幸村誠)。トルフィンの航路上に戦の予兆が立ち込める。巻頭は、アニメーション監督・新海誠氏の原点であり、3月から坂本一也監督らによって新たなtvアニメとして放映される『彼女と彼女の猫』のコミカライズ作品が新連載。描き手は表現力豊かな新鋭・山口つばさ氏。『ネオ寄生獣』企画第10弾は『鉄風』の太田モアレ氏が熱筆。人として生活するパラサイトを描いた傑作短編『今夜もeat it』。乞うご期待。  *電子配信版は通信環境によりダウンロードに時間がかかる場合がございます。
女たちの21世紀 no.80: 特集「女子刑務所」―これからの処遇・医療・福祉を考える

価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:1,245円
コレクター商品の出品:1,760円
カスタマーレビュー
ジェンダー視点でさまざまなテーマに切りこむフェミニスト情報誌。ヘイトスピーチやストーカー、生活保護など今の社会問題から、映画やファッションに至るまで幅広いテーマを取り上げる。国内外のネットワークを活かし、さまざまな書き手が登場する誌面から、包括的に今のジェンダー問題がわかる。被災地の女性の声や、アジアの女性の今を届ける連載、若手フェミニストによる対談、ジェンダー関連書籍の書評など、特集以外にも多彩な企画がある。年4回発行。特集「女子刑務所」―これからの処遇・医療・福祉を考える日本の刑務所運営、受刑者の処遇管理施策は、男性受刑者を想定して行われてきたため、女性受刑者が抱える多くの問題に対応できておらず、「女子刑務所」内部の現状も明らかにされてこなかった。しかしいま、「女子刑務所」は、100%を超える過剰収容や、受刑者の高齢化、摂食障害・精神疾患、医師不足、女性刑務官の離職率の高さなどさまざま
背のびして見る海峡を

価格:1,512円 新品の出品: 中古品の出品:12,600円
コレクター商品の出品:245円
カスタマーレビュー
「人生演歌」それが、その男の口癖だった。「千曲川」「噂の女」「一度だけなら」など、数々のヒット曲で名コンビを組んだ著者が、破天荒な天才作曲家猪俣公章の知られざる素顔を明かす。